50代主婦の脱!エイジングブログ

アンチエイジングの大敵老化を早めるカラダの糖化とは

老化

「カラダの糖化」ってご存知ですか?
私は最近までこの言葉を知りませんでした^^;

カラダが糖化するってどんなことでどんな影響があるんでしょうか。

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糖質が体に与える影響

カラメル

糖化とは
たとえば、プリンにかかっているカラメルソース。
カラメルは、砂糖を煮詰めて茶色くなります。そして焦げやすいですよね。

これがメイラード反応といわれる、糖がたんぱく質と反応して起こる糖化のプロセスです。

そしてカラダの中では、摂り過ぎて余って血液に残っている糖とたんぱく質がひっついて
「糖化したたんぱく質」がつくられてしまい、本来の働きができなくなってしまうことです。

「酸化」が老化に影響することは知っていましたが、
「糖化」は「酸化」以上に健康と美容の大敵と言われているとは…勉強不足でした。
 

糖化の影響
肌の弾力のもとであるコラーゲンはたんぱく質の一種ですが、糖化すると、
コラーゲンが絡み合ってしまって肌はプリッとしたハリや弾力が失われてしまいます。

ほかにも、
・骨のコラーゲンが糖化すると骨はもろくなり骨粗鬆症になりやすくなる。
・血管の中で糖化がおこれば、動脈硬化になる。
・皮膚でおこれば、たるみ・しわ・しみ・そばかすになる
・髪の毛は抜け毛や脱毛、キューティクルのくすみになる。
・血液が糖化すれば、糖尿病になる。
・脳でおこれば、アルツハイマーや脳の老人斑になる。

体中のさまざまな部位の老化に大きく影響します。
 

糖化以外の糖分の影響
最近は糖質制限ダイエットというのもよく耳にしますが、
糖分は、カラダを太りやすく変えてしまう原因にもなります。

体脂肪がたまるのは、脂質の摂りすぎだけではなく糖質の摂りすぎでもおこるんです。

通常、糖質は体内でぶどう糖に分解されてエネルギーとして全身に運ばれます。

血液中のぶどう糖の濃度のことを血糖値といいます。
その血糖値が上がると、インスリンが分泌されてぶどう糖をエネルギー源に変えて体内で貯蓄して、
必要なときに使うシステムなんです。

でも、使われることなく余ってしまったエネルギー源は、結局皮下脂肪や内臓脂肪として貯まってしまうんですね。
 

糖質の役割
上記では糖質のマイナス面をご紹介しましたが、糖質はまったく摂ってはダメというものでなく、
必要で大切な役割も当然あります。

糖質には、体脂肪を燃やすための「火種」のような役割があるんです。

だからある程度糖質がないと、体脂肪を燃やせなくなってしまうんですね。

しかも、糖質がないとカラダは糖質の代わりにたんぱく質をエネルギー源として使うために
筋肉を減らしてしまって、基礎代謝力が落ちてしまいます。

そして糖質は、脳や神経、赤血球の主なエネルギー源としても使われています。

だから糖質は、とても大切な栄養素ではあるんです^^
 

じょうずな糖質の摂り方

野菜

では、カラダを糖化させないように糖質をじょうずに摂るにはどうすればいいのでしょうか?

①野菜をたっぷり食べる
②たんぱく質の食材を2種類以上食べる
③炭水化物は控えめに食べる

そして、食べ方の順番が大切になります。

野菜を食べる → たんぱく質のおかず → 炭水化物

まず、この順番で食べるのを一巡させること。
それからあとは好きに食べても大丈夫です。

いきなり一番最初に白いご飯などの炭水化物を食べてしまうと、
血糖値が急上昇してしまって「糖化」への道をまっしぐらとなりかねないです。
 

ただし、野菜の中でも
・生野菜は、最初はドレッシングを少なめにして食べる。
・じゃがいもやカボチャなど炭水化物を多く含むものは後から食べる。
この点だけは食べる順番で気をつける点ですね。

特に、野菜はいくら食べても食べすぎということはないので、旬の野菜をたっぷりを食べるのが良いようです。
 

おわりに

肥満を防ぐだけでなく、アンチエイジングのためにも今まで以上に糖質の摂りすぎには
気をつけないといけないことがわかりました。

私も50代になってからは、自然と野菜が以前よりもおいしく感じられるようになって、
食卓に多く並ぶようになりました。

実はカラダって本当は、ちゃんと今の自分に必要なものがわかっているのかもしれませんね^^

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