50代主婦の脱!エイジングブログ

糖尿病発症の早期発見で老化も阻止!

スイーツ

はじめに

糖尿病といえば、恰幅のいい男性がなっている病気という
イメージがありますが、平成19年の国民健康・栄養調査によると
予備軍を含めると2210万人もの人が糖尿病と推定され、
いまや国民病と言われるほどになってきていますね。

その糖尿病は、男性は40代に増えるのに対し、
女性は閉経を境に急増して、さらに合併症の原因となる
動脈硬化の進行が男性より早い
そうなんです。
怖い・・・^^;

糖尿病になると、大好きなスイーツや美味しい食事も
思う存分食べることができなくなりますね。

そんなさみしい生活になる前に、
閉経と糖尿病の関係をちゃんと知っておきませんか?

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閉経後に糖尿病が増える理由

閉経までは、女性ホルモンがしっかりと分泌されているので
生活習慣病の原因となる内臓脂肪がたまりにくい状態です。

内臓脂肪が適量だと、インスリンの働きを改善したり
中性脂肪を抑えたりする物質がしっかり出るので、
糖尿病や動脈硬化になりにくいんです。

でも閉経で女性ホルモンの分泌が激減するため
その恩恵を受けることができなくなり、
内臓脂肪が増えて糖尿病のリスクも増えてくるというわけです。

特に閉経後の女性がなりやすいのは、2型糖尿病といわれるもの。

もともとはインスリンが出るのに、
乱れた生活習慣などによりインスリンの働きが悪くなって
血糖値がコントロールできなくなり発症するタイプのものです。

糖尿病になると何が怖い?

糖尿病は、最初のうちは自覚症状がないことが怖いところです。

また、糖は私たちの体に必要な栄養素ではありますが、
血糖値が高くなりすぎると、党自体が毒性を持つようになります。
血中に糖が増え、血中の糖がたんぱく質とくっついて
糖化たんぱく質になるんです。

その結果、

大きな血管を傷つける
動脈硬化症
心筋梗塞
脳卒中

全身の毛細血管を傷つける
・脳細胞にダメージ → 脳血管性痴呆症
・神経障害 → 下肢切断
・網膜症 → 失明
・腎症 → 腎不全
歯周病
免疫力低下
肌や髪の老化

さまざまな合併症の可能性が出てきます。

糖尿病予防の生活習慣

女性にとっては、閉経が糖尿病になるかのターニングポイント。
そうならないために生活をどう見直すといいんでしょうか。

十分な空腹時間をつくる
1日1回5~8時間の絶食時間をつくることで、
すい臓が休息できてインスリンの働きが高まるから。

軽い運動をする
軽いウォーキングなどの有酸素運動を1日30分ほどする。
特に、食後30分ほどで血糖値が上昇してくるので
そのときに散歩などすると血糖値上昇の予防になるようです。

食事のポイント
①今よく言われているように、野菜から先に食べる。
②精製した穀類や砂糖を減らす。
③食物繊維を多く摂る。
④ゆっくり食べること。
⑤食物繊維をたくさん摂る。

おわりに

女性ホルモンの恩恵がなくなる閉経後以降は、
内臓脂肪に一層気をつける必要がありそうです。

また、内臓脂肪だけでなく
閉経後におこりやすい糖尿病のサインを見逃さないように
健康診断を受けることも大切ですが、
女性は会社勤めをしている人以外は、機会を逃しがちです。

病気の自覚もないのに健康診断を受けるのは
面倒くさいのですが、自分への投資と思って受けてみると、
案外、数値を見て一喜一憂したりして、
自分の健康を今までよりも意識するようになるものですね。

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